Message from the President

代表挨拶

リンクステックの代表挨拶をご確認いただけます。

リンクステック株式会社は、60年以上にわたり、配線板という電子機器の根幹を支える基盤技術を通じて、先端産業分野の発展に貢献してまいりました。また2025年からは、電子部品事業群であるPSAグループの一員として、さらなる挑戦と成長に踏み出しています。

配線板は、電子機器の性能や信頼性を左右する重要な中核部品であり、その品質や設計力は、製品全体の価値を大きく左右します。私たちはこの分野において、他社では容易に代替できない強みある技術力と専門性を磨き続けることで、社会や産業の進化を下支えしてきました。

この姿勢は、当社の社名「Lincstech」にも表れています。「Lincstech」という名称には、複数の “C” と Technology を Link(=つなぐ)という、私たちの思想が込められています。
ここでいう “C” とは、Communication(対話)、Collaboration(協力)、Co-creation(共創)を指します。私たちは、お客様一人ひとりと丁寧に向き合い、社内外の知見を結びつけながら、ともに価値を創り上げていくことを大切にしてきました。

この「3C」の考え方は、理念やスローガンにとどまるものではなく、提案から開発、設計、製造に至るまで、日々の現場に根づいたリンクステックの企業文化そのものです。
現在、AIの進展をはじめとする急速な技術革新により、社会は大きな転換期を迎えています。製品の高度化・複雑化が進むなか、それを支える基盤技術への要求も、これまで以上に高まっています。どれほどデジタル化が進んでも、「動かす」「つなぐ」ための信頼性ある配線板が不可欠であることに、変わりはありません。

私たちの技術は、AI、半導体、産業機器、社会インフラ、医療、通信、自動車など、世界の未来を支える多様な分野に不可欠な存在です。リンクステックはこれからも、配線板を通じて次代のテクノロジーを力強く支えてまいります。

そして今後も私たちは、あらゆるステークホルダーと健全で長期的なパートナーシップを築きながら、自社だけでは生み出し得ない新たな価値を、共に創り上げていくことに、挑み続けてまいります。

技術のその先にある未来を見据え、リンクステックは皆さまと共に歩み続けてまいります。

  • 代表取締役社長
    松村 繁

代表取締役社長 松村 繁

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